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【今日の計画】
アリゾナ州のフェニックス(Phoenix)の宿・メトカーフ・ハウス(The Metcalf House)に2泊した。今日は中日である。
日本離陸前、フェニックス(Phoenix)では、楽器博物館(Musical Instrument Museum)とフェニックス美術館(Phoenix Art Museum)に行こうと考えていた。楽器博物館では夜のコンサートも行くつもりでい。しかし、楽器博物館(Musical Instrument Museum)は行くけど、コンサートはヤメだ。フェニックス美術館(Phoenix Art Museum)も行かない。しかし、明日はロサンゼルスまで長距離ドライブで、空港近くの宿に泊まる。日本に持ち帰る買い物は今日すべきだろう。日本に持ち帰らない荷物はここで捨てていく。
●早朝、宿の朝食:メトカーフ・ハウス(The Metcalf House)。
●午前、楽器博物館(Musical Instrument Museum)
●午後、楽器博物館(Musical Instrument Museum)、フェニックス(Phoenix)の街で買い物。
●夜、無行動。
【今日の天気】
[予報]:
[実際]:快晴。
【楽器博物館(Musical Instrument Museum)】
ここで、トリップアドバイザーに投稿した文章を書いてしまおう。
【トリップアドバイザーに投稿(評価5)】
以下の文章をトリップアドバイザーに投稿した。(素晴らしい! – Musical Instrument Museumの口コミ 【トリップアドバイザー】#CHECK_RATES_CONT)
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“素晴らしい!”
2013/12/21に投稿しました
世界の楽器が展示されている楽器博物館だが、楽器を切り口に、各国(民族)の文化、生活様式、思想の収集と展示館である。受付でヘッドセットをくれる。各国(民族)展示の前に行くと、現地で収録したダンスと音楽のビデオ映像が流れ、ヘッドセットから音声が自動的に聞こえてくる。その場を離れると、音声は消える。4時間ほど見たが、アフリカ、中東、アジアを見ただけで、ヨーロッパ、アメリカを見ていない。楽器を修復している工房も見れる。楽器を触れる部屋もある。どの展示も充実していて、1日では、とても全部を見切れない。レストランはメニューが少ないが、きれいで心地よい。楽器博物館の場所は、フェニックスの街はずれにあり、車で行ったが、バス停もあったのでバスでも行けるかもしれない。駐車場(無料、広い)にスクールバスが6台も駐車していた。館内で小学生の団体が展示の前で説明を受けていた。日本の楽器の展示もあるが、雅楽など日本に現在普及している音楽様式とは違い、展示内容は不満だ。世界の人が誤解するだろう。
2013年12月に訪問
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【今日の実際】
建物は2階建て。1階は、カフェ、特別展。2階にアフリカ、中東、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど世界の楽器を地域別に展示していある。
もうとても疲れた。半分しか見ていないけど、もう無理だ。
1階に降りて帰る方向だが、わが人生で、もう2度とこれないだろうと思うと、去りがたい。音楽家ギャラリー。有名音楽家の楽器。
左は、ビートルズのジョン・レノン。右のジョージ・ベンソン(George Benson, 1943年3月22日-)はアメリカのジャズ・フュージョンのギタリストで歌手。
トビー・キース(Toby Keith、1961年ー現)。日本ではあまり知られていないがアメリカのカントリー・ミュージックでは有名。
中に入れないが、大きなガラス窓なので、作業が見られる。男性2人は相談していた。左がこの分野の天才といわれる・・・。
今回はここでおしまい。
ご覧くださって、ありがとうございました。
本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!