【135】ウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery):アルバカーキー(Albuquerque)(ニューメキシコ州):2013年12月11日(水)、24日目(4)


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前回、12:33.アルバカーキー(Albuquerque)のウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery)に到着したところで終わった。

【今日の実際】

12:33.アルバカーキー(Albuquerque)のウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery)に到着。どこかで昼食とれると良いのだが。
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ウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery)は小さいお店で、見せる為ではなく、売るために作品を展示していた。店内撮影禁止だ。そうと知っていれば来るんじゃなかったが、もう遅い。
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駐車場(無料)から見るが、建物名がわかりにくい。後で知るが、隣に土産物屋があり、もう1つ別の建物もあった。
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最初に入った建物に日本的な作品が置いてあったので、てっきり、ウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery)だと思い込んだ。中の人に、「ここの写真撮っていいですか?」と聞いてしまった。話しているうちになんかヘンだと感じたので、確かめると、実は、隣の土産物屋に入ってしまったのだ。「ウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery)は隣です」と言われた。
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土産物屋は「Hanayagi」だった。後で気がついた。
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ここがウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery)の入口だ。
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店内撮影禁止なので写真がない。店は男女老夫婦(Valerie and Gary Tibbetts)が所有・運営していた。女主人が日本で焼き物の修行をしたと言ったいた。店の一角に抹茶を立てるスペースがあった。気に入った客にふるまうという印象だ。店に陳列してある商品は、老夫婦が全米の芸術家から選んだ陶器、磁器、宝飾品、絵画などと書いてある。しかし、印象としては、この地区(アルバカーキー(Albuquerque)(ニューメキシコ州))の人たちが作った作品を、この店に置かせてもらって、売れたらマージンを払うというシステムのようだ。つまり、全部に作者名と値段がついている。

志野焼の茶碗と陶器の四角い皿にスバラシイものがあった。しかし、陶磁器を購入して旅行することは現実的ではない。絵葉書を購入した。

ウェブサイト、から作品を2点拝借しよう。

ここは別の建物。
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駐車場のコンクリに絵が描いてある。なんだかわかりません。
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駐車場の景色。
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駐車場の景色。
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駐車場からの景色。
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道路脇に立っている広告塔。
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昼食をまだ食べてない。この駐車場で車内で昼食(弁当)を食べた。

13:14.アルバカーキー(Albuquerque)のウェイリッチ・ギャラリー(Weyrich Gallery)を出発した。12:33に到着したので、41分滞在したことになる。

今回はここでおしまい。
ご覧くださって、ありがとうございました。

本日が幸せに満ちた1日でありますよう
今日も笑顔で!


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