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午後、ホワイトサンズ国定公園（White Sands National Monument）の砂丘にきたところで終わった。
【今日の実際】
ホワイトサンズ国定公園（White Sands National Monument）の午後の砂丘。ここは写真好適地である。
午後4時少し前、「サンセット・ストロール（Sunset Stroll）」の開始地点に来た。1時間のレンジャー・プログラムである。
大きな駐車場はなく、道路脇に駐車する。
近くの砂丘にいる観光客。
レンジャーのお姉さん。今日のガイドである。時間になるまで待っている。寒そうですね。
時間が来たので参加者を集め、「サンセット・ストロール（Sunset Stroll）」を開始する。最初に自己紹介。「私の名前は〇〇で、本日はサンセット・ストロール（Sunset Stroll）のガイドを務めさせていただきます。よろしくお願いします。私は、ニューメキシコ大学（University of New Mexico）の大学院生で、このレンジャーガイドを初めてまだ3か月です。大学院の研修プログラムの1つです。・・・」と話した。
参加者は15~6人。日本人のカップル（30代？）は、マサケイ以外に1組いたが、10分ほどで離脱した。途中棄権者はこのカップルだけだった。参加者は、白人の中高年カップルが主で黒人はいない。子供もいない。1人参加者は数人いた。その1人の女性は盛んに写真を撮っていたので（セミ）プロカメラマンかもしれない。マサケイとこの女性は、レンジャーが参加者を集めて説明し始めると、周辺を動き回り、盛んに写真を撮った。
参加者は以下の15~6人＋数人。これは途中の写真。皆さん、防寒対策バッチリです。
レンジャーの説明中、周囲を撮る。
レンジャーが説明し、参加者に岩を手渡した。写真を撮ったけど、説明を聞いていないので、何の岩だか？
レンジャーが、参加者に小瓶を手渡した。写真を撮ったけど、説明を聞いていないので、中に何が入っているのだか？
レンジャーの説明が終わると、レンジャーのお尻について移動する。
周囲の写真。
この木の説明をしている。
レンジャーの後に見える岩の説明をしている。動物の棲家があるらしい。
写真を取り出して、通常は見ることはできないがこの砂丘に住んでいる動物の説明をしている。
この枯草、なんでしょう？ イヤ、枯れてません。
砂丘に線がある。なんでしょう？ トカゲの歩いた後です。30分前？
サンセット・ストロール（Sunset Stroll）はたくさん写真があるので、続きを次回にする。
今回はここでおしまい。
ご覧くださって、ありがとうございました。
本日が幸せに満ちた１日でありますよう
今日も笑顔で！